割栗石（１５ｃｍ位）を入れて、ランマーで突き固めます。
その後に砕石（４０−０）を入れて更に突き固めます。
通常は砕石のみの使用ですが、
今回は「槙の木」の根っこも抜いたので、
割栗石を入れてから砕石を入れました。
後は基礎幅に合わせて枠板を入れて固定し、鉄筋を配置します。
鉄筋は生コンの間に入るように下に石などを入れて浮かせます。
この状態で生コンが固まるまで最低３日以上は空けてから
石塀の据え付け工事を始めます。
ＨＰアドレス http://www.furuikesekizai.com/
2009年11月14日
石塀基礎工事完了
「槙の木」を全て抜いて、基礎幅に土を取り除き、
割栗石（１５ｃｍ位）を入れて、ランマーで突き固めます。
その後に砕石（４０−０）を入れて更に突き固めます。
通常は砕石のみの使用ですが、
今回は「槙の木」の根っこも抜いたので、
割栗石を入れてから砕石を入れました。
後は基礎幅に合わせて枠板を入れて固定し、鉄筋を配置します。
鉄筋は生コンの間に入るように下に石などを入れて浮かせます。
この状態で生コンが固まるまで最低３日以上は空けてから
石塀の据え付け工事を始めます。
ＨＰアドレス http://www.furuikesekizai.com/
割栗石（１５ｃｍ位）を入れて、ランマーで突き固めます。
その後に砕石（４０−０）を入れて更に突き固めます。
通常は砕石のみの使用ですが、
今回は「槙の木」の根っこも抜いたので、
割栗石を入れてから砕石を入れました。
後は基礎幅に合わせて枠板を入れて固定し、鉄筋を配置します。
鉄筋は生コンの間に入るように下に石などを入れて浮かせます。
この状態で生コンが固まるまで最低３日以上は空けてから
石塀の据え付け工事を始めます。
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石塀基礎工事前
実は・・・
先週から石塀の基礎工事を始めました。
なかなか時間が作れず更新が遅れてしまいました（汗）
今出来ている石塀も以前に当社で施工させて戴きました。
今回は「槙の木」を全て抜いて、既存の石塀と結合します。
作業風景は徐々に更新していきたいと思います。
ＨＰアドレス http://www.furuikesekizai.com/
先週から石塀の基礎工事を始めました。
なかなか時間が作れず更新が遅れてしまいました（汗）
今出来ている石塀も以前に当社で施工させて戴きました。
今回は「槙の木」を全て抜いて、既存の石塀と結合します。
作業風景は徐々に更新していきたいと思います。
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2009年10月21日
はじめまして。
この度は『古池石材なんでも日記』をご覧頂き誠にありがとうございます。
私はこのブログ＆ＨＰ更新が担当の
古池石材４代目の盛隆（モリタカ）です。
昭和４７年生まれのＡ型です。
不定期ですが、マメに更新していきたい
と思います。
当社は茨城県龍ケ崎市根町で石材店を営んでおります。
大正三年（１９１４年）の創業以来、
代々受け継がれた技術と経験を生かし、
常にお客様の立場に立ってお役にたてるよう
日々努力致しております。
当社は家族経営の町の小さな石材店ですが、
数百年先のご子孫まで受け継がれていく大切なお墓を、
一墓一墓心をこめて大切に施工させていただいております。
お墓は完成してしまえば終わりではなく、
そこからが私共とのお付き合いの始まりなのです。
末長くお客様とのお付き合いを大切にしていきたいと
思っております。
これからも宜しくお願い致しますm(_ _)m
ＨＰアドレス http://www.furuikesekizai.com/
